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キャンパスナイトフジで その1

8/29(8/28深夜)、フジテレビで放送されたキャンパスナイトフジをたまたま観ました。

そこで芸人の方々が怪談を披露する企画がありました。

私は知らなかったのですが、納涼企画として数週連続で同じ事をやっていたようですね。失敗しました。

今回怪談を披露したのはケンド-コバヤシさん、陣内智則さん(ゲスト)、ゆったり感の中村英将さんの3人。

聞いたままにしておくと、話の内容を忘れてしまいそうですので、ここに書き残しておこうと思います。

著作権などの問題があるのであれば、関係者の方はご連絡下さい。速やかに削除させて頂きます。

まあ、誰も見ていないブログですから、見逃してもらえるとも思えるのですけど。

ちなみに、ケンド-コバヤシさんの話は芸人が話す怪談にありがちな笑えるオチがあるものなので割愛。

今回は陣内さんの話された怪談。記憶を頼りに書いているので、細部に違いはあると思います。

陣内さんは以前ラジオ番組で、タクシー運転手を集め怪談を披露してもらうという企画をやったそうで、今回その中の1つを語られていました。

そのタクシー運転手の話によれば‥。

深夜。

お客を降ろした後、住宅街から繁華街へと車を走らせていると、一人の女性が手を挙げているのが目に入りました。

こんな時間、人気のない道に女性が一人。

運転手はちょっと嫌な感じを覚えつつ、車を止めました。

ドアを開け、女性を乗車させます。

全体に白っぽい服装。スカート姿。長い黒髪。

女性が小さな声で行き先を告げます。

それは、住宅街の先にある山の中。

運転手が道をよく知らないと言うと、詳しい道順は山に入ってから教えるとの返事。

車を発進させる運転手。嫌な感じは段々と増幅していきます。

タクシー運転手の間でよく語られる怪談。

深夜、女性を乗せ、行き先に到着して後ろを見ると、女性は消えていた‥。

そんな話を思い出します。

突然女性が消えたりしないか、運転手は何度もバックミラーで確認します。陽気な声で女性に話し掛けたりしますが、「はぁっ」「ええっ」という返事しかありません。

そのうち、車は山の中へ。

分岐がある度に運転手は女性に道を聞きます。

小さな声で行く道を告げる女性。

道幅はどんどん狭くなっていきます。

その間も運転手は繰り返し繰り返しバックミラーで女性を確認します。

車は山の上へ上へと。しまいに道は舗装もされていない、獣道とでも呼べるものに。

それでも女性は車を止めようとしません。

遂に車は行き止まりにぶつかります。

「この先、道はありませんよ、お客さん」

運転手が振り向くと、そこに女性の姿はありません。

「ひゅっ」と息を吸い込んだ運転手の背後、耳元で「見つけてくれてありがとう」という囁きが。

慌てて身体を戻す運転手。

ヘッドライトに照らされ、何かが揺れています。

さっきまで後ろに乗っていた女性。その首吊り死体でした。

と、こんな話でした。

上手い方が語れば、けっこう怖い話になるかと思います。


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